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徒然日記
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秋のイタリア イタリアの料金徴収制度が心配だ
今回でイタリアに行くのは5回目なんですが、いつも不思議に思うことがあります
それは交通機関の料金徴収制度です
汽車、地下鉄、バスいずれも日本ならば、切符を買って乗り、改札や運転士さんなどのチェックを受けますよね
入りも出も厳しくチェックされ、不正をなくすしくみがあります

しかし、イタリアではその辺りがとてつもなく緩いのです

汽車
 チケット売り場または自販機でチケットを買います
 乗るときに自分で時間を記録する機械に通して改札します
 イタリアの駅はゲートのような改札がないので、見送りの人でもだれでもホームにはいることができます
 (家族や恋人との別れの場面もよくあり、映画のようです)
 汽車の中で検札係の人が見に来ます
 このときに自分で改札をしていないと罰金を取られるそうです
 降りるときも勝手に降りておしまいです
 ときに検札係が来ないことがよくあります
 となると、検札が来なかったら・・・でしょ
 うーん、いいのかなあ、仕組みとして、と考えてしまいます
 まあこれでこれまで来てるんだからいっか

地下鉄
 これは乗るときも降りるときもゲートがあります
 入るときに改札に通して、出るときは切符の回収はありません
 駅の人が改札のあたりで見張っていますが、たいていは電話してたりおしゃべりしております
 街によって地下鉄の仕組みが違うかもしれませんが、ローマとミラノはどこまで行っても同じ料金でした
 ときどき入るときのゲートを飛び越えているおにいちゃんがおります
 他の交通機関と比べると料金徴収制度はしっかりしております

バス
 鉄道と似てます
 切符を買って乗り、自分で改札を通します
 どんなにバスが混んでいても改札します
 ときどき切符が乗っている人の手によってリレーになることもあります
 運転手は検札しません
 一度だけ体験したことがありますが、検札の人がどこかのバス停から乗ってきて検札します
 検札係が乗ってこない場合、・・・・です
 きっと定期券の人もいるでしょうから、自分で改札しない人すべてが払ってないというわけではないと思いますが、乗っていると不思議な気持ちになります

という感じです
なんか不思議でしょ
きっとかなりの料金を徴収できてないと思うんです
日本人とイタリア人では社会理念とか自己の責任とかそういうところが基本的に違うんでしょうね
おもしろいなあと思います
他の国の文化を知るって大切ですね

| イタリア | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
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