ブログリサ

徒然日記
<< 12月最初のスイミングスクール、プール1 | TOP | 秋の東京 >>
秋のイタリア レストランでのお会計
以前レストランの開店時間について書きました
そのブログはこちら
今回はお会計について書いてみます

日本ではレストランでお会計するときは、
 レジまで行く
 席で会計する
の2パターンがありますね
どうもイタリアではレジでお会計するというのは格好悪いようです
何かの本に書いてありました
確かに、イタリアに行くとレジで並んでお金を払っている人っていません
日本人の習慣で食べ終わったらついつい「行こうか」といって席を立ち、レジで「お会計お願いします」といってお財布を取り出すということをやってしまうのですが、はっきりいってそんなことしているのは日本人だけです
いけなくはないんですが、席で会計をするというのを真似してやってみるとなんとなくこそこそ感がなくていいんです
堂々としてるというか
ちょっと大人的

では、イタリアではどうすればいいのか、です
前菜終了
第一のお皿(パスタとか)終了
第二のお皿(お肉とか)終了
ぼやーっとしていると、コーヒーはどうですかと聞いてきますので、注文
コーヒーとデザート終了
さて問題はこのあと
そろそろ帰りたいと思ったら、
お店の人を呼んで「お会計お願いします(Il conto per favore.)」とお願いします
お店の人が金額の入った紙を持ってきます
まだすぐには帰れません
なぜならお店の人は紙を置いたらすぐに行ってしまうからです
お金、もしくはカードをトレイに載せてスタンバイ
ほどなく(この時間がやけに長かったりする場合も)お店の人がやって来て、お金を下げていきます
おつり、もしくはカードのサインの紙を持ってきます
これで帰れます

帰りたくなってからかなりの時間が必要なんです
10分、15分なんて当たり前です
なかなか帰れません

もし、あなたが急いでいたら・・・
急いでいることをお店の人に伝えればそれだけで済むでしょう
言わないといつまでもほっときっぱなしっていう場合があるので、イライラしないでね

イタリアはスローフードの国であります

会計をお願いして、済ますのまでの間にお店の人と何度か接触の機会があります
あなたの言語能力に応じてお店の人と会話をする、それがレストランの楽しみ方のひとつだと思います
これがおいしかったよ、とか
これはなにを使っているの、とか

もし、ものすごくおいしくって、それが次の日にもう一度食べたくなったとします
そして次の日にまた行ったとします
きっとお店の人は覚えていてくれます
前回お話をした人だったら、「また来てくれたんですね!こんにちは。どうぞどうぞ」ととっても喜んでくれます
ときにはサービスしてくれたりします
たとえ行きずりの観光客だとしても、「もう一度この店を選んでくれた」ということをお店の人は大変喜んでくれるんです
もちろんお客さんとしても、歓迎されたら、覚えていてくれたら嬉しいですよね
お店の人には自分の気持ちを伝える、会話を少しでもしてみること、チャレンジしてみてください
| イタリア | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://ciao.chiaia.net/trackback/365310
トラックバック