ブログリサ

徒然日記
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時間の流れと雪のことを考えて
昨日スイミングスクールの帰りに午前中の教室で一緒だったおばさんにばったりあったのだ。そのおばさんはとっても太ったおばさんだったのだけどなんだかやせていた。顔がしわしわだったのだ。前はお肌がつやつやしていたのに。たった半年くらいの間に。歳を取ってからやせると心配だよねえ。時間の流れってもしかして人に平等じゃないのかもしれないね。
毎年のことなんだけど、春になると雪が解けますね。あれだけ降り積もり、固まり、凍っていたたくさんの雪が解けます。雪の量は無限なんじゃないかと思っていた冬ですし、解けないんじゃないかと思っていても解けてなくなる。こうして春になり、夏になると、冬のあの景色が思い出せなくなるんですよね。なぜかなあ。雪があると夏のことは想像しないんだけど。なんでかなあ。
このところまた土星のホイヘンスのこと思い出してます。どうしてるかなあ。
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